車(CR-V)ラジエーター液漏れ修理
もう3週間ほど前になるが、買い物に出かけた先の駐車場でラジエーターから液漏れしていることに気がついた。
以前に乗っていた車でも液漏れの経験があって、その時は、ホームセンターやカー用品のショップで手に入る補修剤(ラジエーター液に混入して内部からピンホールや亀裂を塞ぐというヤツ)を使ってみたが、全く効果なしだった。
その車はもう9年ぐらい乗っていた車だったのですが、走行距離はそれほどでもなく(はっきり覚えていないが8万kmぐらいだったかと思う)、ラジエータ液漏れ以外は全く問題がなく外装内装共キレイな状態だったので大変惜しかったのですが、修理代を聞いたらかなり高額だったので、結局すぐに入れ替えることになりました。
この事は、その後ラジエーターの補修って自分で行えばそれほど高額な費用をかけずにできることがわかってきて、ますますもったいない事をしたと大いに悔やんでいたのです。
それで、今度は「絶対に自分で補修してやる!」って決心をして、やり方をインターネットでググってみたら、自分と同じ車種(CR-V)でまったく同じような状態の補修記事を発見!
やり方としては、2通りあって、
(1)ラジエーターを入れ替える
ネット通販で車種と年式にあった新品あるいは中古のラジエーターが簡単に手に入る事が分かった。しかも思っていたよりかなり安く(CR-V用だと純正ではないが新品でも\13,000ぐらい)販売している。(ちなみに、この修理を業者にお願いすると8万~10万ぐらいにはなるようです。)
この場合、入れ替え作業が自分でできるものかという不安がまずあったが、インターネットで公開されている作業手順を見ると、それほど難しくないようだ。
(2)現状のラジエーターを補修する
今回の場合、液漏れ箇所が簡単に分かり、その箇所以外は問題なさそうだった。
樹脂製のラジエーター上部タンクに2cmほどの亀裂があり、内部圧力によってそこから液が噴出している状態だった。
これを補修するには、この亀裂を接着剤のようなもので塞げればならない。
で、まず(2)の補修に挑戦してみて、それでもダメなら(1)取替えを行うということにした。
亀裂箇所は樹脂製なので、接着剤を探した。樹脂用の接着剤ってホームセンターへ行けばいくらでもありそうだが、耐高熱耐高圧という条件をかなえるものって無さそうって思い、いろいろ調べたら、ありました!。それもラジエーター補修の実績記事付。
そこで紹介されていた『ジーナス GM-8300』っていうエポキシ系の接着剤をさっそくネットで購入して、半信半疑でこれで補修してみた。
なにしろ高熱高圧っていう箇所なので、かなりハードルは高いゾって事で使用方法をじっくり研究して施工。
このGM-8300って、化学変化で硬化し金属のように硬くなるってうたい文句どおり、常温でもカチンカチンに硬化するのですが、硬化後熱が加わると一旦やわらかくなるという性質があるそうで、その状態で圧力が加わるとまた液漏れという事になりかねないので、説明書に書いてあった『キュア』という処理を行う事に。
つまり、常温硬化させた後、60度~80度ぐらいの熱を2時間以上加えるとさらに強度が増すそうです。
板金塗装を行う業者などはこの処理を行う専用のランプを使っているようですが、こんな物持っているわけがありませんので、私は、60wの白熱電球を補修箇所から5cm~10cmの距離で点灯して3時間ぐらい放置するということをやった。これで、適当な温度なのかどうかまったく分からないまま、やらないよりやったほうがいいだろうって気持ちでやっておきました。
それで、その結果ですが、3週間くらい経った今、まだ液漏れは発生していません。
ひょっとしてうまくいったかも!
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